Please be with me/エリック・クラプトン/竹村公成
エリック・クラプトンがレイドバックしていた時代の461オーシャン・ブールヴァードに収められているPlease be with meを意訳して歌ってみた。この曲は35年ほど前の友人の結婚式でNIREちゃんと演奏した思い出の曲だ。当時私はインド帰りでレイドバックしていた。Please be with meの響きが心地よく、のんびりした曲をこよなく愛していた。今年はテデスキ・トラックスバンドのライブをバンドで見に行くことが決まっている。テデスキのアルバムを聴いているうちにこの歌詞を思いついた。レイドバックも新しい流れかもしれないね。
Please be with me
五月の晴れた 日曜の朝に
君は旅立つ 遥か 天竺へ
わずかに残った 君の気配
君の匂いが
部屋の中に漂っている
ジプシーの歌のように 導いて
ジプシーの歌のように 導いて
ジプシーの歌のように
Please be with me
わずかに残った 君の気配
君の匂いが
部屋の中に漂っている
ジプシーの歌のように 導いて
ジプシーの歌のように 導いて
ジプシーの歌のように
Please be with me
2023-04-22 05:37
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