「じっくりとそしてじわりと練習」

昨日は、瓢箪山スタジオで、練習でした。
まずは、MASAさんにカットをしてもらいました。
カルテを見ると、ナント４月以来のことです。
これで、さっぱりとしました。

そして、吉野さん登場！
松井君は仕事が忙しすぎて来れず（盆休みもなかったみたいです）
goriさんは、体調を崩して来れませんでした。


まずは、１１／１（日）レインドックスでのポスターの打ち合わせ。
タイトルは、「HYOTAN-YAMA Project」竹村公成song'sリサイタル
■１１／１（日）１８時３０分開場、１９時３０分開始
＊ただし、まだレインドックと打ち合わせをしなければなりません（価格等も）
ですからまだ、決定では、ありません。あくまでも目安としてください！
決定次第、ご報告いたします！

それから、先日の麻那ちゃんの歌をMP3レコーダーで、録音したものを聴く。
吉野さんは「声質はええね！やっぱり今の子特有の鼻から息が抜けるよな歌い方やで、うまく歌おうとして、変なビブラート使ってるから、MASAの言う通り複式呼吸をマスターさせれば、モノになるで。練習させれば、もっと声量も出てくるから、徹底的に歌唱指導しよう！」


それから、一通り新曲を練習した後、「真也＆哲也」が、やってきました！
今回のレインドックスにも出演してもらうので、
私のある楽曲を練習（まだ、ネタはあかせません）
楽曲が、つくられた経緯、何をメッセージしているのかを伝えると、理解が早くすぐに分かってくれました。
「それにしても、このコード進行で、こんなキレイなメロディーが出てくるんですね。それに歌詞もよう分かりますわ！勉強になります。」
吉野さんが「９thがミソやねん。普通、ありえへんやろ！タケちゃん、他の曲も歌ったって！」と言われ数曲披露。

「え〜、こんな複雑なコード進行見たこともありませんわ！」「それが、竹村ワールドや！数えきれんほど、ええ曲あるから、おいおい、お前らにも歌ってもらうわ！俺らもまだ完全には理解しきれてないとこがあるから、一気に、蔵出しされても困るからちょくちょく出してもうてんねん。なんせ楽曲の幅が広いから俺もまるで、ギター教室通ってるみたいやわ」「わかりますわ。ボクらでよかったら是非、歌わしてください！」

さて、どんなリサイタルになるのでしょうか、
「HYOTAN-YAMA Project」一丸となって精一杯、精進していきますので、
是非、皆様のご来場のほど、よろしくお願いいたします。

■RAIN DOGS（レインドックス）
http://www.raindogs-web.com/toppage.html

＊「真也＆哲也」に関しては、
「HYOTAN-YAMA Project」所属アーティスト第一号をご覧ください！
http://kosei-takemura.blog.so-net.ne.jp/2009-07-28
＊麻那ちゃんに関しては、
麻那ちゃんオーディション！をご覧ください！
http://kosei-takemura.blog.so-net.ne.jp/2009-08-17

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