一心寺お盆参り
昨日、母と一心寺にお盆参りに行ってきました。
父と弟を永代供養させてもらっているのです。
お盆やから大変な人出やでと二人とも覚悟してました。
いつも思うのですが、モダンな一心寺の山門です
境内に足を踏み入れると意外と閑散、ラッキー
と、思いきや本堂は人でごったがえしてます
これは、二時間待ちやなと覚悟を決めました。
母が、「そういえば、友良(亡き弟)が、お父さんのお墓を建てよと言うてきたとき、えらい騒ぎになったな〜あんたが、それやったらインドにお墓を建てようと言い出して」「そうやったな〜ベナレスで遺骨がガンジス川に流されるのを見て人生観変わってしもたからな〜どうせお墓建てるんやったらブバネシュアルでお世話になった依田上人の日本山妙法寺の奇麗な裏庭に建てようと思ってな」「友良がえらいおこってたやん、兄貴はしょっちゅうインド行ってるからかめへんけど、俺らインドなんて行かれへんねんでって」「今思ったらあさはかやったな〜これからはどうなるかわからんけど、今のところインドとも縁が切れてしもたからな〜」「まあ、ええやん、一心寺さんが一番ええから」「そうやな〜」
あまりにも本堂が蒸し暑いので、お茶を買いに外に出てみると
本堂の外まで人があふれてます
一組5秒のペースでお焼香をすませる流れ作業がつづき、我々も一時間半ほどでお焼香できました。母とこんなんで供養になるんかなと・・・
納骨堂も人でいっぱいです。
母といつものようにお線香を手向けました
ようやく外に出てみると「一心寺シアター倶楽」が、
こんなところでもライブをしてみたいとつい思ってしまうのです。
そして、いつものように母が大好きな「おらがそば」へ
ここの天ざるそばは本当に美味しい
江戸っ子気分でビールを母と分け合いながら
余った汁にそば湯をさしてちびちび飲むのが醍醐味です!
そして、帰宅、二人とも「あー疲れた!」
なにか、大仕事をすませたような気分です。
父と弟を永代供養させてもらっているのです。
お盆やから大変な人出やでと二人とも覚悟してました。
いつも思うのですが、モダンな一心寺の山門です
境内に足を踏み入れると意外と閑散、ラッキー
と、思いきや本堂は人でごったがえしてます
これは、二時間待ちやなと覚悟を決めました。
母が、「そういえば、友良(亡き弟)が、お父さんのお墓を建てよと言うてきたとき、えらい騒ぎになったな〜あんたが、それやったらインドにお墓を建てようと言い出して」「そうやったな〜ベナレスで遺骨がガンジス川に流されるのを見て人生観変わってしもたからな〜どうせお墓建てるんやったらブバネシュアルでお世話になった依田上人の日本山妙法寺の奇麗な裏庭に建てようと思ってな」「友良がえらいおこってたやん、兄貴はしょっちゅうインド行ってるからかめへんけど、俺らインドなんて行かれへんねんでって」「今思ったらあさはかやったな〜これからはどうなるかわからんけど、今のところインドとも縁が切れてしもたからな〜」「まあ、ええやん、一心寺さんが一番ええから」「そうやな〜」
あまりにも本堂が蒸し暑いので、お茶を買いに外に出てみると
本堂の外まで人があふれてます
一組5秒のペースでお焼香をすませる流れ作業がつづき、我々も一時間半ほどでお焼香できました。母とこんなんで供養になるんかなと・・・
納骨堂も人でいっぱいです。
母といつものようにお線香を手向けました
ようやく外に出てみると「一心寺シアター倶楽」が、
こんなところでもライブをしてみたいとつい思ってしまうのです。
そして、いつものように母が大好きな「おらがそば」へ
ここの天ざるそばは本当に美味しい
江戸っ子気分でビールを母と分け合いながら
余った汁にそば湯をさしてちびちび飲むのが醍醐味です!
そして、帰宅、二人とも「あー疲れた!」
なにか、大仕事をすませたような気分です。
タグ:一心寺
2009-08-14 13:32
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